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若松孝二 甘い罠 [映画]

ピンク映画監督なんて名前が先行しているようにも思いますが若松孝二監督の創作意欲の原点は「怒り」
その名の通り初期作品から一貫して社会へのメッセージ性が読み取れます。
ぜひ一度ご覧ください・

作品一覧▽

甘い罠
壁の中の秘事(1965年)
胎児が密猟する時(1966年)
犯された白衣(1967年)
腹貸し女(1968年)
復讐鬼(1968年)
狂走情死考(1969年)
処女ゲバゲバ(1969年)
ゆけゆけ二度目の処女(1969年)
現代好色伝 テロルの季節(1969年)
やわ肌無宿 男殺し女殺し・裸の銃弾 (1969年)
性賊 セックスジャック(1970年)
新宿マッド(1970年)
秘花(1971年)
赤軍-PFLP・世界戦争宣言(1971年)
私は濡れている(1971年)
天使の恍惚(1972年)
略称・連続射殺魔(1975年)
拷問百年史(1975年)
13人連続暴行魔(1978年)
餌食(1979年)
水のないプール(1982年)
スクラップ ストーリー ある愛の物語(1984年)
衝撃 パフォーマンス(1986年)
キスより簡単(1989年)
われに撃つ用意あり READY TO SHOOT(1990年)
エロティックな関係(1992年)
寝盗られ宗介(1992年)
Endless Waltz エンドレス・ワルツ(1995年)
明日なき街角(1997年)
飛ぶは天国、もぐるが地獄(1999年)
完全なる飼育 赤い殺意(2004年)
17歳の風景 少年は何を見たのか(2005年)
実録・連合赤軍 あさま山荘への道程(2008年)
キャタピラー(2010年)
海燕ホテル・ブルー(2012年)
11・25自決の日 三島由紀夫と若者たち(2012年)
千年の愉楽(2012年)








そのほかの作品はこちら→若松孝二監督の作品


タグ:若松孝二
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若松孝二 三島由紀夫 [映画]

若松孝二の代表作「11・25自決の日 三島由紀夫と若者たち」

今までに三島由紀夫を描いた作品は数多く存在する。
その中でも異色を放つこの一作。
三島由紀夫を再現するのではなく、
三島由紀をの眼差しを描く。

敗戦後の日本を、高まりゆく学生運動を。

三島由紀夫はどのように見つめていたのか。





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